2010年03月29日

首相「企業団体献金の禁止に踏み込み根っこを絶つ」(産経新聞)

【鳩山会見詳報(5)】(26日午後)

 −−鳩山首相はもう少し記者会見を開けということだったので、まったく同感ですが、参加資格者、国民にもう少し開かれた形でやってほしい。きょうは記念すべき日になりました。さきほど首相も言及されたのであえて記者クラブとして、官房機密費の問題、官房長官の問題、とやかく申し上げません。ただ、ずいぶんと待ちましたが、首相が日本の民主主義にとって貴重な一歩となる公約をお守りいただいたことにまずは敬意を表します。そして戦後65年、これまで国民の知る権利、情報公開の立場、会見のオープン化において努力をしてきたすべての人々、世界中のジャーナリストに代わってお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。質問はありません。以上です。

 「ありがとうございました。お褒めいただきまして」

 −−政治とカネの問題。どういうことをやればこの問題が解決すると思うか。民主党、政権としてどういうケジメをつけるのか。

 「私はまず、政治とカネの問題に関しては、大きくは2つあると思います。そのひとつは、説明責任というものをそれぞれがもっと果たしていくべきだということであります。私に関して申しあげれば、これは予算委員会その他、逃げも隠れもせず、常に申し上げているところでございます。それぞれ小沢(一郎)幹事長も記者会見は行って、そこでさまざまな答弁も申し上げているところでございます。他の議員に対しても、私はやはり何らかの形の説明というものは求められている。国民のみなさんにやはり疑惑を持たれているとすれば、疑惑がご自身ないと、自身としてないと思っておるならば、その思いをしっかりと説明されるということは、やはり大事なことだと思っております」

 「ただ、小林(千代美)議員に関しては、関連する公判がひかえているという状況もあることもご理解を願いたいと思います。そのような状況で、本人自身が不起訴になっているということでもありますだけに、党として現在、いわゆる処分ということまで考えておらないという状況でございます」

 「一方で、やはり私はこういったものをこれからできる限り起こさないような体質に政治全体を変えていくことが求められていると思っております。従いまして、より透明をはかることは言うまでもありませんが、いわゆる企業団体献金の禁止というところまで踏み込んだ形でこの根っこを絶つという法律をつくることが、私はやはり根本的な解決ということになれば、必要だと思っております。ひとりひとりのことに対して、けじめをつけるということも大切な方向だとは思っておりますが、将来に向けてこういったことが決して起きないという状況を作り上げていくことがさらに求められているのではないかと思っておりまして、今申し上げたように説明責任、そして法案の成立というものに力を入れることが大事ではないかと申し上げたいと存じます」

 −−普天間移設問題で、首相は極力県外の道筋を考えたいと言ったが、3月末まで1週間を切っている段階で、やはり沖縄県外と強調されるのは県外移設にある程度の確信があるのか。万が一うまくいかなかった場合、沖縄県民にどのように謝罪し、政治責任を取るのか。覚悟を聞かせてほしい

 「はい。もうすでに結論、すなわち県外といいながら、県外にならなかったという場合の謝罪のあり方、議論は時期尚早だと思っております。そうならないように全力を尽くす。それが覚悟の示し方だと思っておりまして、今できなかったなどというのは、ことの釈明を考える暇があれば、極力そうならないように全力を尽くすということがすべてではないかと思います」 「私はいずれにせよ、どの地域に普天間の移設先を求めるにせよ、その地域の方々の理解というものを求めるために、これは自らも含めてでありますが、政府一丸となって努力をするということは言うまでもないことでありまして、まあ、3月末が迫ってきているということは事実でございます。それだけに、それなりに私としても、強い思いを、覚悟というものをさらに高めていくことができつつあるとは思っておりますが、しかし今ここで、だからこの場所がどこだとか、あるいはそれができなかったらどうするんだというようなことまで言及すべき時ではないと、理解を願いたいと存じます」

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2010年03月27日

<中日本ボクシング協会>元幹部3800万円横領か(毎日新聞)

 東海、北陸地方のプロボクシングジムが加盟する中日本ボクシング協会(畑中清詞会長)の元幹部で、名古屋市内のボクシングジム会長の男性が協会の運営費を私的に使い込んだとして、協会がジムを除名し、男性を業務上横領容疑で刑事告訴することを検討していることが19日、分かった。協会は22日に開く臨時総会で対応を決める。

 協会関係者によると、元幹部は03年ごろに協会事務局長に就任。運営費の支出規模が就任前に比べて著しく大きくなったのを協会側が不審に思い、今年2月上旬に協会員の一人が経理担当者に依頼して会計を調べ直したところ、約3800万円の使途不明金が判明した。

 中日本協会は2月中旬に元幹部から事情聴取。元幹部は使い込みを大筋で認めた上でてん末書を提出した。このため協会は2月末に開いた臨時総会で、元幹部が会長を務めるジムを除名し、所属選手十数人を協会預かりとした。元幹部は除名に合わせて事務局長を辞めた。

 畑中会長は「驚いた。怒りはあるが、まず協会にお金を戻してほしい。(元幹部が)戻す意思はあると言っているので、弁護士とも相談しながら対応を検討する」と話した。

 中日本協会には32ジムが加盟。協会の運営費は各ジムの協会への加盟金(原則1000万円)や会費(1ジム月1万円)で賄われており、年間の運営費は約400万円。元幹部のジムからは世界、日本などの王者は出ていない。

【関連ニュース】
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2010年03月24日

<蒸気機関車>ぽっぽー春の音…「SLやまぐち号」出発進行(毎日新聞)

 山口市のJR新山口駅で20日、冬季運休していた蒸気機関車「SLやまぐち号」の出発式があった。同駅と島根県の津和野駅間を結び、今年11月末まで土日、祝日などを中心に計86日間運転する。6月20日までは「ポニー」の愛称で知られる機関車「C56」とディーゼル機関車「DD51」を連結して運行する。

 JR山口線のSLは73年に廃止されたが、沿線市町の強い要望で79年に復活。これまでに192万人を超える鉄道ファンらが利用した。出発式は多くの見物客でにぎわい、家族3人で訪れた山口市吉敷の主婦、津田彰子さん(41)は「SLの音を聞くと春を感じますね」と声を弾ませた。【井上大作】

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